作品としての料理から
カラダが欲する食材にちょこっと手を加えて、
みたいに変化した最近。
そもそも京都のおばんざいみたいに
いろんなものをちょこちょこ食べるスタイルが特に好きだし、
実家の母も、手をかけない素朴な小皿を長テーブル一面に
出す人なので、最近のこういう感じをしばらく続けてみようと
思う。
とくに暑い夏には作り置きして冷やしておいて
お腹が減ったらすぐ食べられるようになってると
嬉しい......
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大切な人と囲む食卓が何よりの幸せだといつも感じています。テクニックはありませんし、料理愛好家の割りに道具も少ないですが、それでも愛情ごはんは無限です。