包丁一本、サラシに巻いて、旅に出るのは板場の修行。 などといったのは昭和中期のこと。 今は一年料理学校へ行き、卒業すれば一人前🎓。 北米では数週間で寿司板になれるそうだ。 そんな素人の寿司は食べたくない、のが皆様の本音でしょうね。 なので、オイラは北米の寿司屋では寿司食べない。 不味い寿司食べて、金払うのは嫌だ。 オイラのゆきつけのBARが有る。 チェフが変わり、料理が不味くなると、お客は激減し......
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カナダ生活30年。世界料理オリンピック金メダリストに輝いた栄光を持ちながらも、わがままな人生を送ってきました。。。