関東地方に猛暑が戻ってまいりました(^^;)暑いと…バテます。ワタシ、なぜかこの時季、苦・辛・酸・甘の味が欲しくなるんです。たぶん理由があるのでしょうが、夏バテに効くお味のサラダをご紹介します♪
★材料
(4人分)
苦瓜(ゴーヤ) 1本
250g
紫玉ねぎ 中1個
180g
かつおぶし(削り節)
3~5g
レモン汁
大さじ1
マヨネーズ
大さじ2
昆布だし白つゆ
大さじ1
蜂蜜
大さじ1/2
塩
適宜
★作り方
(5~15分)
1.
苦味の代表、ゴーヤは二つに割って、中の種とワタを取り、薄くスライスして沸騰したお湯でサッと湯がく。絞って大きなボウルに
2.
紫たまねぎ(アーリーレッド)は半分に割って薄切り。塩を振って軽く揉んでから流水にさらし、水気を取ってボウルへ
3.
レモン汁をボウルの玉ねぎに振りかけ、マヨ、蜂蜜、白だし、鰹節、塩で調味する
4.
サラダボウルに盛り付け、かつおぶしをトッピングして出来上がり!
マヨ入りですが、和風。ゴーヤも玉ねぎも、苦みと辛味を残し気味にします。この辛苦(笑)に酸味と甘味、塩気が混ざってさっぱりといただけます。真夏の時期にはミョーに美味しく感じるので不思議。大人向きの味。