先ほど使ったツナ缶がまだ半分残っているので。こちらの方は具材としてはオーソドックス。お味の方はアメリカのダイナーとかで定番なだけあって、美味しいね。それに簡単&時短だし。
★材料
(1人分)
6枚切り食パン・8枚切り食パン
各1枚
ツナ缶(フレーク・オイル漬け)80g
半分
玉ねぎ
1玉の6分の1
ホットオイル
少々
マヨネーズ
適量
サラダ菜
小・3葉
粒入りマスタード
適量
とろろ昆布
少々
漬け物(大根葉)
少々
★作り方
(15~30分)
1.
玉ねぎをざく切りしておく。サラダ菜は軽く水洗いしておく。
2.
食パンの外面部分にはホットオイルを少々、1枚目の食パンの内面にはマヨネーズを、2枚目には粒入りマスタードを塗っておく。
3.
1枚目の食パンの上に玉ねぎ・ツナ・漬け物を置き、混ぜ合わせて全面に広げる。
4.
食パンの4隅にとろろ昆布を配置し、ツナ缶で残っているオイルをここに吸収させる(ぼくはオイルを捨てない主義なので)。
5.
この上にサラダ菜を載せ、その上にシュレッド・チーズを全面に散らす。
6.
温めておいたホットサンドメーカーにセット。その上に2枚目の食パンをセット。
7.
ホットサンドメーカーを適宜反転させ、食パンの表面がきつね色になれば完成。
普通はツナ缶のオイルは捨てるみたいだけど、それはもったいない!これ、美味しいんだよね。とろろ昆布はその吸収用に最適。アメリカではピクルスを入れるようだけど、ぼくは自家製の漬け物で代用。