メインは良く作っているチキン・ステーキだけど、付け合わせに「宮古島特産の本アワビ茸」を使ってみたよ。パッケージを見ると、栄養素が沢山含まれているみたいだね。
★材料
(2人分)
国産若鶏のもも肉
約270g
宮古島特産本アワビ茸
大1・中1
青唐辛子
7本
ホットオイル
適量
塩胡椒
適量
アップル・ソース(以下の*のもの)
適量
*マテルネのリンゴ・コンポート
大さじ3
*ケチャップ
大さじ1
*中濃ソース
大さじ1
卵
1個
★作り方
(15~30分)
1.
若鶏のもも肉は、ナイフで切り込みを入れ、両面に塩胡椒を振り、室温でしばらく放置。
2.
スキレットを熱し、ホットオイルを入れ、若鶏のもも肉を皮目を下にして入れ、強火でしばらく熱する。
3.
しばらくして本アワビ茸と青唐辛子を入れる。もも肉はターナーとかで適当に押さえつける。
4.
本アワビ茸と青唐辛子は適当に裏返す。
5.
もも肉に焦げ目が付いた頃を見計らい、アップル・ソースをかけて反転。さらにアップル・ソースを上にかける。
6.
中火に落とし、スキレット・カバーをして、しばらく放置。
7.
もも肉の反対側も焼き目が付いていれば、ここで火を止め、卵を割り入れて、カバーをしてしばらく放置。
8.
目玉焼きが出来ていれば、完成。
やはりもも肉は適当に押さえつけた方が良さそうだ。スキレット・カバーを使うと時短になるし、肉もマイルドに焼けているみたい。