稲荷寿司の形をそのまま活かして、顔をのせてみました♪
★材料
(1人分)
稲荷寿司
1つ
海苔
少々
カニカマ
1本
★作り方
(5~15分)
1.
稲荷寿司の揚げの角になる部分をつまんで少し出しておく(さるの耳になります)。
2.
カニカマを広げ、白い部分を使う。稲荷寿司の大きさをみながら、1まわり小さくなるように楕円にカットする。さるの顔になるので、おでこの部分は内側に切り込みを入れて、楕円型のハートのような形にしておく。
3.
カットしたカニカマを稲荷寿司に貼りつける(マヨネーズで貼り付けてください)。
4.
のりパンチで目、鼻、口を作り、貼りつける。
5.
カニカマの赤い部分を少し太めのストローでくり抜き、さるのほっぺにつければ、さる稲荷のできあがり。
さるの口は、フェイス型の海苔パンチの眉の部分を使い、2つを合わせるようにして貼り付けているので簡単にできます。