苦味は出来るだけ抑えてます。
でもやっぱり苦味は少しないとね♪
豆腐は出来るだけ水分を飛ばしてね
日焼けした日はビタミンCが豊富なゴーヤを食べましょう!
目指せ美肌!
★材料
(3人分)
ゴーヤ
1本
スパム
2分の1缶(170g)
卵
2個
木綿豆腐
1丁(300〜350g)
チャンプルの元(イオン、クックドゥーなど)
1袋
鰹節
1袋
ゴマ油またわサラダ油
ゴーヤ炒め用大さじ1/豆腐、ゴーヤ炒め用大さじ1
塩(ゴーヤ塩もみ用)
2つまみ
★作り方
(30分~1時間)
1.
材料を準備する。
チャンプルーの素はトップバリュ使用。
木綿豆腐は水を切っておく。
2.
ゴーヤは半分に切り、綿をスプーンで取り薄めにカットする。
薄めが苦味を抑えるポイント1!
3.
カットしたゴーヤに塩を2つまみ入れ揉む。
15分置き水洗いし水分をしぼる。
置いてる時間に豆腐をUPしてね。
4.
豆腐は耐熱容器に入れてラップなしで600Wで2分UPし水分が出るので捨てて、また3分UPし水をきる。
スパムは半分使用
5.
豆腐はUPすると少し茶になります。
豆腐とスパムを一口サイズにカットする
6.
ゴマ油を入れたフライパンに水を切ったゴーヤを炒める。
この時にしっかり火を通す(苦味を抑えるポイント2)
7.
ゴーヤをお皿に移しっかり卵を半熟の炒り卵でゴーヤのお皿に入れ、フライパンにゴマ油を入れスパムと豆腐を炒める。
焼き色がついたら、チャンプルーの素を入れて絡めてからゴーヤと炒り卵を投入。
すべて強火でサッと炒めるので早い!
8.
お皿に盛り付けて鰹節をのせれば完成
今回は彩を考えて半熟炒り卵にしましたが、チャンプルーの素を入れてから卵とじにしてね
苦味を抑えるポイントは、ゴーヤを薄めに切り、最初にしっかり焼くことです。
豚肉も美味しいんですが、やっぱスパムが最高!
半分は置いといて、翌日お弁当のおかずにも♪
余り入れすぎると塩分が強いのでこの量で
また半分の利用方法もUP予定です。
クックパッド『ももたくママ』で写真付きで詳しくUPしてます。