夏野菜の定番、えだまめを使った簡単常備菜
これを作っておけば、リメイクごはんにも便利です。発酵調味料の塩麹を使った身体思いの常備菜
★材料
(2人分)
えだまめ
1袋
にんじん(いちょう切り)
1/4本
玉ねぎ(あらみじん)
半分
米酢
大さじ1
甘酒
小さじ1/2
オリーブオイル
大さじ1
こしょう
適量
★作り方
(5~15分)
1.
鍋に大さじ2の水とえだまめを入れ、全体的にひとつまみの塩(分量外)をまぶし弱火で蒸し煮して、さやから出しておく。
2.
別の鍋に大さじ2の水と玉ねぎ、にんじんを入れ、全体的にひとつまみの塩(分量外)をまぶし弱火で、玉ねぎが半透明になるまで加熱し粗熱をとり、1とあわせる。
3.
ボウルに米酢、塩麹、甘酒、オリーブオイルを混ぜ合わせ2を加えてひと混ぜし、こしょうで味を整える。
サラダとしても活用できますが、残ったごはんと一緒に炒めて炒飯の具としても便利です。夏休みや土日のお昼ごはんにどうぞ!
えだまめだけでは、飽きてしまうところ、さやから出してサラダになっており食べやすい!