春の宵のイタリアごはん1 少しスパイシィに

春の宵のイタリアごはん1  少しスパイシィに
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    おいしそう!

★飛び込み記事です★ 眩しい程の陽射しに恵まれたとはいえ、そこは三月上旬(微笑)。夕方には冷たい風がふく、ひんやりした空気に包まれた春の宵でした。 ■人参のポタージュ 冬の頃の人参のポタージュは、ピーターラビットが喜ぶ、人参らしい味をしていました。 おや? 今日は少しスパイシィな香りがします。ターメリックかな? 少しだけ、爽やかな立ち上がる力を感じる味が、人参に重なっていました。 ああ、そうだ。......

過労死予備群さん

過労死予備群さん

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しい!という言葉を使わずに、自分なりに手間をかけて、暮らしを調えていきたいと思っています。食は人と生命を創る、と思うのです。