宮崎県の郷土料理の冷や汁を
サバ缶を使って簡素化しました。
火を使わずに、材料を混ぜるだけで出来ます。
蒸し暑い夏にピッタリのメニュー。
★材料
(4人分)
味噌
大さじ3~4
水
400~500cc
サバの水煮缶
1缶
茗荷
3個
青シソ
10枚
胡瓜
1本
生姜
大1かけ
ネギ
好きなだけ
木綿豆腐
1丁
すりごま
大さじ2
氷
適宜
★作り方
(5~15分)
1.
水、味噌、サバ缶(缶汁ごと)を混ぜ合わせる。
具が入る事を考慮して濃いめの味でOK!!
2.
茗荷、ネギ、胡瓜、青シソは小口切り
生姜はすりおろして汁ごと入れる
豆腐は手で潰しながら入れる
すりごまはたっぷりと!
3.
全てを良く混ぜ合わせ、味見をして塩分を調整。
氷を入れて冷やし、麦めしや雑穀ごはんなどにぶっかけて食べます。
サバ缶の缶汁がダシ代わりになりますが、
少しクセがあるので、薬味をたーっぷりいれて緩和させます。
冷たーく冷やした汁を温かいごはんにかけて食べるのが美味しいです。
お好みで、カイワレやプチトマトなどを入れても美味しいです。