防災フェアより:元気もりもりサラダ&ロールサンド(国崎信江さん)

防災フェアより:元気もりもりサラダ&ロールサンド(国崎信江さん)
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    おいしそう!

料理紹介

9月1日から怒涛の3日間でした!
おかげ様で、防災フェア2012in 横浜(ランドマークタワー&クイーンズスクエア)での非常食関係の会場『防災マルシェ』での展示&アンケート調査を無事に行う事が出来ました。
ご来場の皆さん、関係者の皆さんに本当に感謝しております。
2日目の終了近くには宮城から横浜に来ていた方が見えました。
昨年の大震災の直後に物流が途絶えて、食料がなくなって大変難儀したそうです。
試食&試飲をお勧めし、調査へのご協力をお願いしながら、日常での備蓄&消費をアピールしました。
ところで本日近所のスーパーへ寄ると、防災の日の影響でしょうか、缶詰の棚がずいぶん品薄になっていました。私は常温保存ができる野菜ジュースのPETボトルを1本買いました。
この調子で、多くの方が日常的に食物を一定量ためては美味しく食べていただくことを願います!

さて今回は防災マルシェで、非常の際のクイック料理を実演して下さった、危機管理教育研究所の国崎信江さんによる、冷蔵庫の残りもの&備蓄品を使ったサラダとサンドイッチをご紹介します。
断水していたら、消毒液や除菌シートで調理器具を拭く、ボウルなど調理具にポリ袋をかぶせて汚さずに使う、薄い使い捨て手袋を用意しておくなどのアイデアも教えて下さいました。

★材料

(5人以上分)

  • 水菜

    2束

  • プチトマト

    1パック

  • ひじき煮もの缶詰

    1個

  • コーン缶詰

    1個

  • ツナ缶詰

    1個

  • 食パン

    1斤

  • 乾燥海苔

    適量

  • スライスチーズ

    適量

  • スライスハム

    適量

★作り方

(5~15分)

  1. 1.

    日頃から野菜はさっと洗って冷蔵しておくとよい。
    水菜は適当な長さにカット。(ハサミを使用してもよい)
    プチトマトは半分にカット。

  2. 2.

    ジッパー付きポリ袋へ入れ、ひじき缶詰、コーン缶詰、ツナ缶詰の汁けを切ってから袋へ投入、袋でシェイクしてまぜ、味をなじませ、サラダの完成。

  3. 3.

    食パンに焼き海苔、スライスチーズ、スライスハムの順にのせる(手が汚れない順に!)
    ラップを使い、端からパンをくるくる巻き、ラップでくるんで飴のように両端をねじって完成!

★ワンポイントアドバイス

まず冷蔵庫の中から使いましょう!
缶詰の味を利用して調味料は加えない。出来れば缶詰はプルトップを。
非常の際にはおにぎりよりもサンドイッチの方がバランスがよく優秀。

非常食研究会さん

非常食研究会さん

NPO法人高度情報通信都市・計画シンクタンク会議(テレパックTELEPAC)内の研究会です。 災害など非常時のために、日常生活の中で備蓄して欲しい非常食(乾物や缶詰を含む)を効率よく消費する1つの手段として、レシピを考えています。また、調理の工夫、食べ方の工夫も合わせて考えています。 2013年日本災害食学会を設立、事務局を担当しています。