福島県産の中の種まで食べれる新鮮なピーマンを使ったカプレーゼ風焼きピーマンを作りました♪
サルサはトマトと福島県産ピーマンが入ったフレッシュなソースです。
ピーマンの中にモッツァレラとピザ用のチーズを詰めてグリルで焼くだけ。
サルサは焼いている間に作っておくので時短で作れます。
久々にチーズ料理を作ったので、夫は大喜びで旨いと連呼しながらパクパク食べてました。
★材料
(2人分)
福島県産ピーマン
6個
モッツァレラチーズ
1個
ピザの用チーズ
適量
A トマト
1個
A 玉葱
1/4個
A 福島県産ピーマン
ケースで残った物
A 塩
小さじ1弱
A てんさいオリゴ糖
小さじ1
A EXVオリーブオイル
大さじ1
A りんご酢
大さじ1
塩とコショウ
各少々
★作り方
(15~30分)
1.
福島県産ピーマンをきれいに洗い、まな板の上に乗せ、横にしたとき安定したら、上のヘタの手前から斜め上に切り、フイリングを入れる口を作る。
新鮮な種は白くみずみずしいので、ハサミで取り2~3個に切り分け中に押し込む。
2.
モッツァレラチーズを六等分に切って手順1のピーマンの中に詰める。
空いた隙間にピザ用チーズを詰める。
グリルで丸焼きにしにセットして焼く。
3.
Aの材料でサルサを作る。
トマト、詰め物用のケースとして切った福島県産ピーマン、玉葱をみじん切りに切る。
調味料を合わせて混ぜたら冷蔵庫に置いておく。
4.
手順②のピーマンが焼けたら③のサルサをかけて頂きます。
食べる時に塩気が足りなければ、塩とコショウを少々かけてももちろんOKです。
丸焼きにセットして焼きましたが、残りのタイムの数字が表示されたら焼き加減を見て焦げ目が少しついてたら取ります。
久々にピーマンの美味しいレシピを食べた!と美味しいと連呼して食べてくれました^^