イチゴの玄米シリオルとヨーグルト&豆乳クリームパフェ

イチゴの玄米シリオルとヨーグルト&豆乳クリームパフェ
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    おいしそう!

料理紹介

福島県とちおとめを口の中に入れると果汁が弾けて香りの強い美味しいイチゴです。
この美味しい『福島県産とちおとめ』を使ったパフェを作ってみました♪
イチゴは簡単にコンポートを作ります。
水切りヨーグルトは電子レンジで簡単に作れます。
そしてヘルシーな豆乳クリームでホイップしたものと玄米フレークを層にしてレイヤーにしました。
甘さも丁度良くヘルシーなので安心して頂けるスイーツです。

★材料

(2人分)

  • 福島県産とちおとめ

    1パック

  • A てんさいオリゴ糖

    大さじ2

  • A レモン汁

    1/2個

  • 無糖ヨーグルト

    1カップ

  • B 豆乳クリーム

    100cc

  • B 天才オリゴ糖

    小さじ2

  • 玄米フレーク

    2カップ

★作り方

(15~30分)

  1. 1.

    福島県産とちおとめは水で綺麗に洗いペーパーで水気を拭き取る。
    12粒を半分にてんさいオリゴ糖大さじ2とレモン汁を加えて火にかけ、煮たったら蓋をして20分弱火で煮る。
    バットに入れて冷ます。

  2. 2.

    無糖ヨーグルトは耐熱性のボウルに入れて600wの電子レンジで1分半加熱する。
    ザルに入れてホエーを出来るだけ取り、残ったヨーグルトを使う。

  3. 3.

    豆乳クリームとてんさいオリゴ糖を氷水を当てたボウルに入れて8分立てのホイップクリームを作り、水切りをしたヨーグルトを入れて混ぜ合わせる。

  4. 4.

    ・組み立てる
    300ccのグラス2個それぞれに玄米フレークをカップ半分を入れて、ヨーグルト豆乳ホイップクリームを大さじ3入れて平らに伸ばす。
    その上にイチゴのコンポートをそれぞれに半分ずつ入れる。

    玄米フレーク→クリーム→イチゴのコンポート→クリーム→ナッツと玄米フレークの順に入れていく。

  5. 5.

    トップに半分に切った福島とちおとめを飾り粉糖を適量ぶりかけてミントの葉を飾る。

★ワンポイントアドバイス

イチゴのコンポートはてんさいオリゴ糖大さじ1でも作れます。
この場合は水切りヨーグルトから出たホエーを大さじ1~2ほど入れで煮ます。

★よろこばレシピ エピソード

とちおとめの甘いイチゴのあおりが強くて美味しいと喜んで食べてました♪

吉村ルネ(Rune)さん

吉村ルネ(Rune)さん

アンチエイジング&ダイエットレシピ ・"レモン"と"玄米"の力でマイナス年齢を実感 ・感染症予防の免疫力レシピ開発 ・企業レシピ開発/料理撮影 世界の食文化に触れながら独学で栄養学などの書物を通し病気知らずを実感。 長年の経験で調理の工夫次第で体の中から健康になれると確信。 アンチエイジング料理研究家として企業に従事し活躍中。 ▼Instagram  @rune.my 動画も発信中