材料3つ♪福島県産とちおとめの夢心地★イチゴパルフェ

材料3つ♪福島県産とちおとめの夢心地★イチゴパルフェ
  1. おいしそう!

料理紹介

福島県の甘味と香りが強いとちおとめを長く食べたいと思って冷たいデザート、パルフェを作りました。

豆乳を使っているのでコレステロールも押さえられ、ヘルシーです。

軽いクリームの口どけの良いパルフェを午後のティータイム、食後のデザートにお勧めです。

★材料

(5人以上分)

  • A 福島県産とちおとめ(いちご)

    2パック

  • A グラニュー糖

    80g

  • A レモン汁(入れなくても良い)

    1/2個

  • B 豆乳クリーム

    200cc1パック

  • B てんさいオリゴ糖

    大さじ1

★作り方

(15~30分)

  1. 1.

    綺麗に洗い水気を取り除いた福島県産とちおとめ(いちご)はヘタを取る。

  2. 2.

    Aを鍋に入れて弱火で20分蓋をして煮る。
    シロップが出て中にも埋まるようにイチゴがぐったりしたら火を止めバッドに入れて冷ます。

  3. 3.

    Bを氷水に当てながら八分立てのホイップを作る。
    ②のうちの半分をホイップの中に入れてタッパーに入れて冷凍庫で2時間以上固まらせる。

  4. 4.

    半分は濾してソースを作る。
    固まったパルフェの上にソースをかけ、イチゴを飾る。
    余ったソースはジャムとして使えます。

★ワンポイントアドバイス

いちごのコンポートを作る際、てんさいオリゴ糖を使いましたが、お好きなお砂糖で作れます。
黒砂糖の色が黒くなるほど色は奇麗に出ませんのでてんさいオリゴ糖が無ければグラニュー糖をお勧めします。

★よろこばレシピ エピソード

イチゴの香りと甘みが強くて美味しいと喜ばれました(^^♪

吉村ルネ(Rune)さん

吉村ルネ(Rune)さん

アンチエイジング&ダイエットレシピ ・"レモン"と"玄米"の力でマイナス年齢を実感 ・感染症予防の免疫力レシピ開発 ・企業レシピ開発/料理撮影 世界の食文化に触れながら独学で栄養学などの書物を通し病気知らずを実感。 長年の経験で調理の工夫次第で体の中から健康になれると確信。 アンチエイジング料理研究家として企業に従事し活躍中。 ▼Instagram  @rune.my 動画も発信中