ドライストロベリー《弾力と甘みが凝縮された乾燥いちごの作り方・イチゴのパンやお菓子作りの材料にも》

ドライストロベリー《弾力と甘みが凝縮された乾燥いちごの作り方・イチゴのパンやお菓子作りの材料にも》
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    おいしそう!

料理紹介

フルーツの甘みや栄養が濃縮されたドライフルーツ。
レーズンやいちじくにプルーンなどはよく見かけるけれど、ベリー類の中でもいちごはなかなか見かけなくて、あっても値段が高いうえ、添加物が入ってないものは更に見ない。
添加物が入っている良し悪しは別にしても、入っていることで味が損なわれてしまってとてももったいなく感じます。
だから、手作りがおすすめです。
時間はかかるけれど難しい工程はなく、そのままはもちろん、パンやお菓子作りの材料にも、格段に美味しい国産ドライいちごを安心して惜しみなく使える贅沢。
浸透圧で甘みをつけながら水分を抜いて、乾燥させて…キッチンは実験室♪

★材料

(5人以上分)

  • いちご

    300g

  • グラニュー糖

    100g~

  • レモン汁

    あれば小さじ1

★作り方

(1時間以上)

  1. 1.

    いちごはへたをとってよく洗い、水気をふき取ったら大きいものは半分にカットしてから、清潔な瓶やビニールの袋などにいちごを数粒入れ、砂糖をまぶし、更にいちごと砂糖という風に順に繰り返し入れて隙間なく詰め、冷蔵庫へ

  2. 2.

    毎日1~2回軽く瓶を振り、数日後に砂糖が溶けたら汁ごと小鍋に入れて、あればレモン汁も加えて、アクをすくいいながら弱火で5分程度煮る
     →この工程は発色をよくするためなので、省略可

  3. 3.

    シロップをよく切り、表面の水分をキッチンペーパーでふき取ってオーブンシートに並べる
     →シロップは冷蔵庫で保存し、いちごミルクや炭酸割り、ヨーグルトやカキ氷の甘味付けとして

  4. 4.

    100度前後のオーブンで途中返したり様子を見ながら2時間程度水分を飛ばし、あとは好みで更にオーブンを使って乾かすか、数日に渡り扇風機にあて続けたり、外で干す場合は日陰に数日置いて(工夫して、虫に注意)、好みの度合いまで乾燥させる
     →重量は生のいちごの重さと比べて5~6分の1程度になります

★ワンポイントアドバイス

 とにかくしっかりと水分を飛ばした上で保存することがポイント。
 ただしっかりと乾燥させたつもりでも水分を完全には飛ばしきれていない場合もあるので、袋に入れて密閉し、カビに注意して冷蔵・特に冷凍保存すれば長期にわたって保存でき、安心です。

anさん

anさん

お菓子の型が好きで、現在1000個ほど所有。熊本にて経営に携わっている自家焙煎珈琲専門店にて焼き菓子作り等を担当しています。 フェリシモ「大人のあんこプログラム」アレンジレシピ監修/cottaコラム連載中/ハウス食品スパイスアンバサダー/Ameba公式トップブロガー ほか