夏ばてでももりもりたべれてしまう不思議な味。
甘酸っぱさがくせになるおいしさです。酢がたっぷはいっているので、健康にもいい。堅いドイツパンと、なぜか相性がいい感じがします。ザワークラウトより食べやすい、千切りキャベツが余った日の定番メニューです。
★材料
(5人以上分)
キャベツ
400g
きゅうり
1本
セロリ
1/2本
レーズン
30g
*ごま油
大さじ2
*サラダ油
大さじ2
*酢
大さじ4
*砂糖
大さじ3
★作り方
(30分~1時間)
1.
キャベツ、きゅうり、セロリは千切りにして、塩少々でもんでおく。1時間ほどたったら、水気を絞る。
2.
*ごま油とサラダ油を熱して、香りがたってきたら火を止める。残りの材料を入れる。
3.
1に刻んだレーズンを加え、2と和える。
2の工程で、熱した油に酢を注ぐと、びちびちっっとはねることがあります。30℃くらいに覚ましてから入れると、あまりはねません。
1日経つとキャベツの苦味が出てきます。それがまたおいしいかも(^▽^)/