昆布で炊いた旨味たっぷりのごはんに夏が旬のミョウガに大葉、新ショウガ 薬味をたっぷりいれて混ぜごはんに。
そこに鰻と卵をのせてちらし寿司風。
これからの暑さに負けないためのスタミナごはん。
食欲の無い時も薬味ごはんにすると 爽やかでたべやすくなります。
★材料
(4人分)
鰻蒲焼き
1尾
卵
2個
塩
ひとつまみ
砂糖
小さじ1/2
米
2合
刻み昆布
5g
新しょうが
15g
みょうが
2個
大葉
5枚
カイワレ
適量
★作り方
(5~15分)
1.
米はといで刻み昆布と2合目の目盛りまで水を入れ炊き、炊き上がったらさっくりと混ぜてぬれ布巾等をかけ冷ます
2.
ミョウガ、新しょうが、大葉は千切りにし、冷ましたごはんに加え混ぜる
3.
卵はボウルに割り入れ、砂糖、塩を加えとき、フライパンで炒り卵にする
4.
ごはんを器に盛り ⑤の炒り卵、食べやすい大きさに切った鰻をのせ、カイワレを彩りでのせる
お好みで鰻のタレをかけて。
食欲の無い時も薬味ごはんにすると 爽やかでたべやすくなります。