ご近所の方に、丸大根をいただいたので、豚肉と一緒に煮込みました。鉄鍋がグラグラしてくると丸大根の美味しそうな香りがしてきます。
丸大根も豚肉もとても柔らかく煮込まれて、丸大根は口に入れるととろけそうで甘く、ほろ苦さもあり美味しかったです。
ご近所の方に感謝感謝です。
突然ですが、切り取った肺の後がどうなっているか気になって、聞くのも怖かったですが、男性の係長の看護師さんにおそるおそる聞いてみました。空洞になっていると思っていたのですが、そこには水が入っているとのことでした。これ以上詳しくは怖くて聞けませんでした。
私は、浮き袋が一つなくなったことになり、水に浮きにくくなるのかな?
★材料
(2人分)
丸大根
1個
豚肉小間切れ
150グラム
醤油
適量
みりん
適量
★作り方
(15~30分)
1.
大根と豚肉を食べやすい大きさに切っておきます。
2.
鉄鍋に少量の水と大根・豚肉を入れふたをします。
3.
熱くなった網の上に鉄鍋をのせます。
4.
大根にある程度火が通ったら、醤油とみりんで味をつけます。
5.
大根が柔らかくなって味がしみるまで、煮込んでできあがりです。
炭火で作るだけの簡単レシピなので、
今後こちらのコーナーで『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』したわけを少しずつ書かせてもらいます。
前回の続き・・・
肺炎の点滴を始めて5日目くらいの朝(8時頃)の主治医の先生の回診で、点滴は今日までで明日からは抗生物質の飲み薬だけになるとのことでした。「日曜日の採血の結果次第で月曜日くらいに退院かな」とのことで、はじめて主治医の先生から退院の言葉が聞けてうれしかったです。予定より10日遅れで退院ができそうかな・・・。
11時過ぎ脇腹の管(胸腔ドレーン)を抜いた後で縫ってくれたところの抜糸を主治医の先生がしてくれました。
午後に、はじめてシャワーに入りました。ちょっと怖かったですが・・・。特に問題なくシャワーには入れてよかったです。
今日も問題なくリハビリで自転車こぎと階段の上り下りをしました。
翌日の朝(8時頃)の主治医の先生の回診で、レントゲンは横ばいとのことでした。
横ばいと聞いて、昨年3月の肺炎の時の影(なかなか消えない影)を思い出してちょっとブルーの気分になりました。
続きは次回のワンポイントで・・・。
直火焼きでなくても、炭火で作るとなぜ美味しいのか不思議かもしれませんが、『茶道』をしている方はおわかりだと思いますが、お茶の水を炭火で沸かしています。水がまろやかになりとても美味しくなります。