まるまるの毬(いが)

まるまるの毬(いが)
  1. おいしそう!

西條奈加さんの小説です。 先日途中から読んでしまったので、 最初に戻りました。 旗本の次男(実は御落胤)だった治兵衛(幼名は小平次)は 武士の身分を捨てて菓子屋へ修行に出て、 流浪の果に江戸に戻って 南星屋という庶民向けの小さな菓子店を営んでいた。 その店で起こるアレコレで、 カスドース 若みどり まるまるの毬 大鶉 梅枝 松の風 南天月 それぞれお菓子の名前がタ......

はなさん

はなさん

判断基準は、楽しそうかどうか^^ お気楽主婦の気ままな食生活♪