牛肉のビール煮込み【Beef in Stout】

牛肉のビール煮込み【Beef in Stout】
  1. 5
    おいしそう!

料理紹介

牛肉とスタウト(ギネスに代表される黒ビール)は最高のコンビネーション。牛肉はシチュー用のスネ肉、ビールは必ずスタウトを。ラガーなどのビールでもいいのでしょうが、これは断然スタウトがおすすめです。

付け合わせは、コルキャノン(マッシュドポテトをアレンジしたもの)か、パセリのみじん切り、もしくはマスタードを加えたマッシュドポテトをぜひ。
シンプルなマッシュドポテトよりは、ちょっとアクセントのある方がよりマッチすると思います。
さらにソーダブレッドがあれば文句なしです。

★材料

(2人分)

  • 牛スネ肉

    200g

  • タマネギ

    1/2個

  • ビール(ギネスなどスタウト)

    150ml(+適宜)

  • 200ml(+適宜)

  • トマトケチャップ

    適量

  • サラダ油

    適量

  • 薄力粉

    大さじ1/2

  • バター

    1枚

  • ローリエ

    適量

  • 適量

  • コショウ

    適量

★作り方

(1時間以上)

  1. 1.

    タマネギはみじん切りにする。牛スネ肉は余分な脂の部分を取り除き、3〜5cmの角切りにする。

  2. 2.

    牛スネ肉に塩・コショウをふり、薄力粉をまぶす。
    ※新聞紙で袋を作り(ビニール袋でもよいのですが、この方がゴミの分別により気を回さない)、薄力粉を入れ、そこに塩・コショウをふって軽くもみ合わせた牛スネ肉を入れ、口の部分をもってシャカシャカふると、簡単かつ台所が汚れません(あらかじめ薄力粉に塩・コショウをふっておくという手もあります)。

  3. 3.

    鍋にサラダ油をひき、2の牛スネ肉を並べ、(中火で)焼き色を付けたらいったん取り出す。

  4. 4.

    弱火にし、バターを入れ、とけたら1のタマネギのみじん切りを入れ、軽く塩をふり、肉を炒めたときの焼け焦げなどをこそげ落とすようにしながら、しんなりするまで炒める。

  5. 5.

    3の牛スネ肉、水、ビール、トマトケチャップ、ローリエを入れ、ふたをして約1時間煮る。途中、鍋底が焦げ付かないように2〜3度確認をし、煮詰まったらビールや水を適宜加える。
    ※逆に、仕上がったときに水分が多いようであれば(シャバシャバの状態)、肉だけを皿に盛り、そのあと煮汁を煮詰めて、かける。

★ワンポイントアドバイス

元々はキャセロール料理でオーブンで作ります。なので、煮込みはオーブンに入れてもOK。
ブラウンシュガーを加えたり、タイムやニンニクを入れるようですが、個人的にはなくてもいいかなと思います。
また、マッシュルームやニンジン、セロリと一緒に煮込んでもよいようです。
あらかじめ、食べる日を決めて、スタウトとローリエに2晩ぐらいマリネ(漬ける)させるもよし。
スタウトはわざわざ開けなくても、飲み残しで十分に量があれば、それを使えばよいでしょう。

りこりすさん

りこりすさん

イギリス菓子&料理研究家 食の編集者/ライター、フードコーディネーター“りこりす”がお届けするブログです。 イギリスには住んでいたこともあり、お菓子をはじめイギリスの食のとりこになり、現地に料理コースに通ったことも。 FBページ「イギリス菓子の会」主宰