「賢い医師生活」のポイントはシンパシー

「賢い医師生活」のポイントはシンパシー
  1. おいしそう!

「愛の不時着」「梨泰院クラス」などの華やかさはないけれど、「応答せよ」シリーズ「賢い監房生活」を作るプロヂューサーと脚本家の12話です、けど、シーズン1です。40代のソウル大学医学部同級生が同僚となりバンド活動を復活するお話ですが、一人一人の背景と個性をキチンを描き、周囲の人々までも丁寧にお話を進めていくのはいつも通りです。 今回目指したのは「シンパシー(感情移入)」だと、小さなエピソードでも、今......

村山料理教室さん

村山料理教室さん

村山料理教室は、名古屋市中区上前津の自宅マンションにて開いている料理教室です。 30年ほど前は自然食(マクロビオティックという言葉がなかったので)中心だったのですが、あまりにも窮屈、楽しさがないので教室の料理は和、洋、中華とジャンルを決めず、普通のキッチンでできるものを基本的に4品作っています。 ブログは教室の週代わりの献立や様子のほかに、私の家族の生活をつづっています。