節分バージョンサンド

節分バージョンサンド
  1. 3
    おいしそう!

料理紹介

今日は節分!旧暦での1年の終わり。

節分の豆撒きは立春を年初として、新しい年の幸運を願っての昔からの習慣ですよね。

今年の恵方は南南東。

巻き寿司を食べる理由は、「福を巻き込む」ことから来ているんだそうですが・・・。

びわ湖も穏やかな良いお天気になりました。

今朝の朝食は、
節分バージョンサンド。
つまりイワシ(オイルサーディン)をサンドしました。
紅生姜を入れたのが、良い感じの味を出しています!

朝からサンドをかぶりつきました!!

★材料

(2人分)

  • サンドイッチ用食パン 

    2枚

  • サニーレタス

    適量

  • 昨日の残りの卵焼き(スクランブルでも可) 

    4切れ

  • オイルサーディン

    4つ

  • 焼きのり 

    適量

  • 紅生姜

    適量

  • ケチャップ 

    適量

  • ディジョネーズ(マヨネーズと粒マスタードを混ぜたものでOK)

    適量

★作り方

(5~15分)

  1. 1.

    パンにディジョネーズを塗ります。

    今回は昨日の残り物卵焼きを使いましたが、ない場合はパパット炒り卵でも作ってくださいね。

    レタス→卵焼き→ケチャップ→紅生姜→オイルサーディンの順にのせる。

  2. 2.

    焼きのりを巻いて完成!

★ワンポイントアドバイス

昨日の残りの卵焼きを使いましたが、スクランブルでもOK。

ディジョネーズはなくても、マヨネーズと粒マスタードを混ぜたものでOK

小西尚子さん

小西尚子さん

現在、料理教室や企業の商品開発に関わっている。2015年3月より2016年5月まで、”身体が喜ぶ”をコンセプトにした炉端シャンスGinpeiのオープニングスタッフとして、天然調味料の選定やマクロビレシピ考案・調理に携わっていた。正食協会マクロビオティック師範科卒業。大学在学中にフリーアナウンサーの仕事を始め、調理師免許を取得。びわ湖を望むキッチンが仕事場。趣味は陶芸。ヨーガ療法士の勉強中。