南蛮酢で『夏野菜の煮浸し』

南蛮酢で『夏野菜の煮浸し』
  1. 2
    おいしそう!

料理紹介

油で揚げたあとに南蛮酢に漬けていただきます。
ゴーヤの苦みはまろやかに,カボチャの甘みはより引き立ちます。

★材料

(4人分)

  • カボチャ

    1/4個

  • ゴーヤ

    1/2本

  • なす

    4個

  • 赤パプリカ

    1個

  • あればアスパラやインゲン

    4〜5本

  • ★ソバのつけ汁の濃さの麺つゆ

    200cc

  • ★酢

    50cc

  • ★砂糖

    小さじ1

  • ★みりん

    小さじ1

  • 赤唐辛子

    2本

  • 薬味として大葉、みょうが千切り

    適量

  • 揚げ油

    適量

★作り方

(1時間以上)

  1. 1.

    カボチャは1センチ厚さに切って半分にする。
    ゴーヤは種付きのまま5ミリ程の輪切り。(種は揚げるとパリパリとして美味しい)

  2. 2.

    なすは縦半分に切って皮目に切り込みを入れ
    長ければ半分に切る。
    る。パプリカはひと口大に切る
    アスパラも半分に切る。

  3. 3.

    ★印をボールに混ぜ合わせておく。
    野菜を固い物から揚揚げて,熱いうちに南蛮酢に漬け混む。

  4. 4.

    すぐにも食べられますが出来れば20分以上漬けてください。
    常温でも又は冷やして召し上がっても美味しいです。

  5. 5.

    お好みで召しあがる時に薬味をトッピングして下さい。

★ワンポイントアドバイス

夏の定番おかずです。
南蛮酢にする事でサッパリとした味になりました。