ころは下ごしらえに暇がかかります。丁寧に作るとなおおいしいです
★材料
(5人以上分)
ころ
50グラム
だいこん
半本
練もの
適宜
じゃがいも
4け
たまご
4け
★作り方
(1時間以上)
1.
ころはたっぷりの水につけて一日置いておきます
2.
2日目。水を替えて、鍋で炊きます。沸騰したら茹でこぼしします。水を変えて、再度 水煮します。10分ほど炊いたら、そのまま一晩寝かせます。
3.
3日目の朝。昨日のころの鍋に、油が大量に固まってます。この脂が魚臭いので丁寧に油を取って捨てて、軽く身を洗います。
すじ肉、大根、こんにゃくとともに、炊いて、味をしゅみこませて、ちくわなどの練り物を合流させて、食卓へ。
下ごしらえは大事です
水を変えて炊いて、不要な魚臭い油を取り除くことがおいしくできるポイントです
おでんにころは関西人には懐かしい味です
最近あまり売ってないので、見つけて入れたら主人がとっても喜びました