東日本大震災の3日後の病院食

東日本大震災の3日後の病院食
  1. おいしそう!

こんにちは!   キッズ食育トレーナーの玉田悦子です!   3月14日は、長男の誕生日でした   ホワイトデーのお届けに行ったら、 誕生日だからと、またクッキーをもらって帰ってきた幸せ者です       長男は東日本大震災の3日後に生まれました。   生まれたのは、お隣の市、被災地でもあった千葉県浦安市の病院です。     この、紙皿に乗った鮭ご飯とかぼちゃ↑   こちらは、長男が生まれた日の病......

玉田 悦子さん

玉田 悦子さん

食品メーカーにてマーケティング及び開発に携わった後、料理家として独立。 レシピ開発、料理教室等幅広く活動中。 子どもたちに様々な食材と触れ合ってほしいという思いから食育活動に力をいれ、食育スクール「青空キッチン」を開講。子どもの偏食に悩む母親たちの喜ぶ顔を多く見ている。3児の母。 ~実績一部~ 毎日新聞、ESSE(扶桑社)、三菱電機、神戸屋、トップバリュー、ふじっこ、サントリー等