お茶受けにも。副菜にも。金時豆には脂質はほとんど含まれず、糖質とたんぱく質が主成分です。また日本人に不足しがちなビタミンB1などのビタミン類や鉄、カルシウムを多く含んでいます。食物繊維も豊富で便通を整える作用もあり、甘さ控えめにして、毎日食べたい副菜のひとつです。
★材料
(4人分)
うずら豆
300
キビ砂糖〜
200〜
天然な塩
小さじ1/2〜
天然なお水
800〜
★作り方
(1時間以上)
1.
うずら豆は一晩たっぷりなきれいなお水に浸す
2.
一度さっとあらって、水と砂糖を加えて一煮立ちさせアクをとる。
3.
その後、塩を入れて弱火で柔らかくなるまで蓋をしてコトコト煮詰める。水分量と砂糖と塩は好みで調整。
4.
ほぼ2時間半位煮たら柔らかくなってくるので味を整えてて少し蓋をして冷ましておく。しっとりふっくらいたします…。
豆の種類を変えてたーくさん作ってますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
残りは豆パンの材料にしています。