【基本】失敗しない ローストビーフ 

よろこば

【基本】失敗しない ローストビーフ
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    おいしそう!

料理紹介

パーティに、作り置きに 便利なローストビーフ。
失敗しない作り方をご紹介します。

★材料

(4人分)

  • 牛もも塊肉

    400~500gくらい

  • 小さじ1弱

  • こしょう

    少々

  • オリーブオイル

    大さじ1

★作り方

(30分~1時間)

  1. 1.

    ・調理するときは冷蔵庫から1~2時間前に出して常温にしておきましょう。(中まで火が通りやすくなります)
    ・冷蔵庫から出して、塩こしょうをして味をなじませます。
    塩の分量は肉の重量の1%くらい。
    塊肉が400~500gくらいですから小さじ1弱が目安です。

  2. 2.

    フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、焼き色をつける。
    ※片面1分くらいが目安。しっかり計ると周りの色の付き方が均等になります。
    ※ローストビーフと言っても和風・洋風・中華・薬膳・エスニック・・・など様々な楽しみ方があります。
    にんにく・しょうが、ローズマリー・クミンなどのハーブなどフレーバーを変えてみても面白いです。

  3. 3.

    粗熱が取れたら、ラップで2重にくるみ、さらにアルミホイルで巻く。
    ※ホイルではなく厚手のポリ袋に入れても良いですが、その場合はしっかりと空気を抜くようにしましょう。

  4. 4.

    お湯に入れて5~10分中火で加熱します。
    そのまま30分湯の中に入れておきます。
    さらに室温において常温になるまで冷まします。
    ※肉は加熱すると50~60℃前後でたんぱく質が凝固。さらに高温になると肉の繊維が収縮し水分が流出します。
    この時の温度が高いほど水分が流出しやすくパサパサして硬くなるので旨味も減少します。
    茹でて放置することで過加熱を防ぐことができます。
    ※これ以外にも炊飯器で保温するなどの方法もあります。

  5. 5.

    ※お好みの大きさに切り分け、ソースなどをかけてお召し上がりください。
    (写真はわさびを混ぜた 乳酸キャベツ(ザワークラウト)を添えています。)
    ※ローストビーフは塊肉のまま保存しましょう。(冷蔵で3~4日くらい。冷凍の場合は小分けにしておくと便利です)
    ※日にちが過ぎてしまったら、ビーフシチューやカレーなどにリメイクしても。

★ワンポイントアドバイス

■牛肉は鉄分が豊富に含まれています。
作り置きにしていつでも食べれると貧血予防にもおすすめです。
■付け合せにビタミンCが豊富な緑黄色野菜やフルーツのソースを加えると吸収率がアップします。

★よろこばレシピ エピソード

ローストビーフ自体、おいしい!と褒められたのですが作り方が簡単で本当に失敗しないねと喜んでいただきました。

柴田真希さん

柴田真希さん

女子栄養大学短期大学部卒業後、集団給食、栄養カウンセリング、お惣菜の企画・開発・営業などの業務に携わり、独立。 27年間悩み続けた便秘を3日で治した「雑穀」や「米食の素晴らしさ」を広めるべく、雑穀のブランド「美穀小町」を立ち上げる。 現在はお料理コーナーの番組出演をはじめ、各種出版・WEB媒体にレシピ・コラムの掲載、食品メーカーのコンサルや飲食店のプロデュースなどを手がける。