食べるおかず ペペロンチーノ

食べるおかず ペペロンチーノ
  1. 1
    おいしそう!

料理紹介

今回は”程良く食感が残るように”粗挽き”で作りました。ソフトふりかけなので、味付けは、ごはんに合うよう濃いめです。出来たら清潔な保存瓶に入れて冷蔵庫で保存。お弁当、ご飯は勿論、パンやサラダ、パスタ、リゾットや雑炊のトッピングに使えるので作り置きしておくと何かと便利です。

★材料

(5人以上分)

  • 鶏むね肉

    1枚  ※皮なし:正味約150g

  • (下味)

    ●鶏がらスープ顆粒 小さじ1 ●酒 大さじ1 ●塩胡椒少々

  • オリーブオイル 

    大さじ2~3

  • 唐辛子(輪切り)

    1~2本分

  • 粗挽きガーリック「GABAN」 

    大さじ1

  • (仕上げ)

    ●ローストオニオン「ハウス」 大さじ1

  • あれば…彩りに

    ●パセリ少々

★作り方

(5~15分)

  1. 1.

    鶏むね肉は~ウィスク”粗挽き”にする。又は包丁で細かく叩き”ミンチ”にし(下味)をつけておく (POINT参照)

  2. 2.

    フライパンにオリーブオイルと唐辛子、粗挽きガーリックを軽く炒め煮し、1の肉を加え菜箸数本でほぐしながら炒める。そぼろ状になったら火を止め冷ます。

  3. 3.

    仕上げにローストオニオン、パセリをまぜる。



★ワンポイントアドバイス

★そのままなら鳥皮はサクサク、ラーメンなど汁物にトッピングすると汁気を吸った鳥皮は程よい肉感になりどちらも美味しい。
★むね肉をミンチにするので市販のひき肉より安価。しかも、好みの大きさにミンチに出来るのがいいところ。

★肉の挽き具合で仕上がりが異なってくるので、肉の挽き具合はお好みで。

ペーストではなく、市販の”ひき肉~粗挽き”ぐらいが適当です。



food  townさん

food townさん

私の料理はQuick Short Recipe!~食道アカラシアという難病で”一口食べれる事”に幸せを感じる日々。食べれないストレスは料理を作って解消! 2011・6~痩せないよう食べたい⇔痩せたいけどお腹いっぱい食べたい家族の為に低GI食材中心のアンチエイジングな晩ご飯とアカラシアな日常とin-thingの日記