お好みの麺とエノキを一緒に茹でて簡単に出来ます。ヘルシーさはもちろんエノキの旨味も加わるのでとてもおすすめな組み合わせ☆胡桃入りのつけダレは故郷岩手の郷土料理のひとつです。白ゴマで代用可能です。
★材料
お好みの乾麺
35g
(カッペリーニ・素麺・ひや麦
など)
えのき(大パック)
200g
貝割れ菜
1/3パック~
【つけ汁
】
くるみ(又は白ごま)
15g
ヤマサ昆布つゆ
30cc
水
90cc~
カニカマ
1本
トッピング用くるみ
15g位
★作り方
(15~30分)
1.
つけ汁を先に作ります。クルミ(又は白ゴマ)をすり鉢ですりつぶします。昆布つゆと水を加えてのばします。
2.
鍋にお湯を沸かします。エノキは石づき部分をカットします。麺を先に茹で、茹であがる直前に
エノキも加えます。
3.
3をザルにあけ水洗いした後貝割れ菜を混ぜ合わせます。
4.
皿に盛りほぐしたカニカマをトッピングし1のつゆを添えて完成☆胡桃をトッピングして頂きます。
ヤマサ昆布つゆにクルミのコクをプラス、とても美味しいタレが出来ます。
もちろん白ゴマでも大丈夫です。えのきと細麺はキレイに違和感なく混ざり合います。食感も良く満足感も得られます。2014 4/21