小かぶと舞茸のカニ出汁雑炊

小かぶと舞茸のカニ出汁雑炊
  1. 10
    おいしそう!

料理紹介

カニの殻と昆布からじっくり出汁を取って作る、
旨味たっぷりの雑炊です。

カニの殻は、食べ終わった後のもので十分。
出汁を取るといっても一晩浸けておくだけなので、
簡単に本格的な味の雑炊が作れます♪

★材料

(2人分)

  • カニの殻

    60g

  • 昆布

    3cm

  • 適量

  • 小かぶ

    4個

  • 舞茸

    1/2パック

  • 小かぶの葉

    適量

  • ご飯

    お茶碗2膳分程度

  • [A] 醤油

    大さじ1

  • [A] 塩

    ひとつまみ

★作り方

(5~15分)

  1. 1.

    土鍋に水を張ってカニの殻を入れ、弱火に15分程かけたら火を止める。
    そこに昆布も入れてそのまま一晩置き、じっくり出汁を取る。

  2. 2.

    1). からカニの殻と昆布を取り出して残りのスープを火にかけ、
    皮を剥いて食べやすく切った小かぶと手で裂いた舞茸を加える。

  3. 3.

    [A]で味付けし、野菜がやわらかくなるまで煮たら、
    みじん切りにした小かぶの葉を加える。

  4. 4.

    3). に、流水で洗ってぬめりを取ったご飯を加え、
    一煮立ちさせればできあがり。

★ワンポイントアドバイス

◆昆布とカニの殻で出汁を取る時は、季節に応じて
 冷蔵庫での保管をおすすめします。

◆これで万一味が薄いと感じる場合は、中華スープの素や帆立だし、
 コンソメなどを少しだけ加えてやると補えます。

庭乃桃さん

庭乃桃さん

料理・食文化研究家。女子栄養大学 食生活指導士。ご飯がすすむ毎日のおかずから、ひと鍋で作れる本格欧風料理、日本の食卓にもなじむスパイス&ハーブのレシピまで幅広くご紹介しています。 2020年、欧州連合(EU)の食品・飲料プロモーション「パーフェクトマッチ・キャンペーン」で、季節のオリジナルレシピの開発・監修を担当。 柏書房より、ヨーロッパの食と歴史をレシピと共に紹介した『おいしく世界史』も発売中。