レモンで色止めして爽やかな酸味を利かせたアボカドを、皮まで美味しい新ジャガのグラッセとマヨネーズで和えれば、栄養もボリュームもばっちりのサラダの出来上がり。主食にもなるサラダです。
★材料
(4人分)
じゃがいも
中2〜3個
アボカド
1個
レモン汁
大1〜適量
塩
適量
(A)粉チーズ
大1〜2
(A)マヨネーズ
大2〜3
(A)粒マスタード
大1〜2
(A)はちみつ
小1〜2
黒胡椒
好みで
★作り方
(15~30分)
1.
ジャガイモはタワシでよく洗い1個を4〜6つに切り、ひたひたの水と三温糖大1(分量外)と共に火にかけて串が通るまで茹で、粉ふき芋風に水分を飛ばし、塩をふっておく。
2.
アボカドは2つに割って種を取り出し、スプーンなどで食べやすい大きさにくり抜きレモン汁をふっておく。
3.
1の粗熱がとれたらAを和えて味を調整し、冷めたら2を加えて軽く混ぜて出来上がり。好みで黒胡椒を加えても。
アボカドといえばワサビが定番だけど、蜂蜜を少し効かせたマスタード味も美味しいです。ピリッと感が一番(?)大切なサラダなので、ワサビでもマスタードでもたっぷり加えることがポイント。時間が経つと辛味が抜けちゃうからね。それからチーズもお忘れなく!