夏野菜の冷やしおでん

夏野菜の冷やしおでん
  1. 25
    おいしそう!

料理紹介

薄味のお出汁に夏野菜を浸しました。
冷やしてどうぞ。

★材料

(4人分)

  • 中玉トマトかミニトマト

    お好きなだけ

  • 魚河岸揚げ

    お好きなだけ

  • お好みの野菜

    お好きなだけ

  • 出汁

    1000㏄

  • 薄口醤油

    大さじ5弱

  • 大さじ3

  • 砂糖

    大さじ1.5

  • 少々

★作り方

(1時間以上)

  1. 1.

    トマトは十字に切り込みを入れてお湯にくぐらせて湯剥きします。(ミニトマトは楊枝で1回刺して湯剥き)

  2. 2.

    魚河岸揚げは油抜きして、トースターで焼き色をつけます。丸のままでも食べやすく切っても。

  3. 3.

    鍋に出汁と酒を入れてひと煮たちさせ、アルコールが飛んだら残りの調味料を入れて中火にします。トマト以外の材料を茹で、火が通ったら火を止めて鍋のまま粗熱をとります。

  4. 4.

    粗熱がとれたらタッパーにお汁ごとうつし、トマトを加え冷蔵庫で1晩漬け込んで完成です。

  5. 5.

    【野菜例】

    おくら、インゲン、スナップエンドウ、ヤングコーン、アスパラガス、かぼちゃ、じゃがいも、きのこ類、パプリカ、茄子など

  6. 6.

    【ポイント1】食材によって火の通り具合が違うので、火が通りにくいものから時間差で鍋に入れると良いです。

  7. 7.

    【ポイント2】茄子は色移りするので、器を分けて漬けると良いです。色移りが気にならなければ一緒に漬けても◎

★ワンポイントアドバイス

【お汁のリメイク例】

・うどんや蕎麦のお汁
・ご飯にかけて出汁茶漬け
(揚げ玉、ごま、葱、三つ葉、茗荷、わさびなどの薬味がよく合います)

★よろこばレシピ エピソード

「暑い日にこれで一杯は堪えられない!」と
主人大絶賛でした。

こよさん

こよさん

2013年秋、健康のために食生活を大幅に見直しました。 ヘルシーになるように気は使うけれど、 毎日食べるご飯だから美味しく楽しく食べたいな。日々の食事についてamebaにてblogを綴っています。