久しぶりにパペ・ヴォードワ風 レシピあり

久しぶりにパペ・ヴォードワ風
  1. おいしそう!

 ポロネギを手に入れたのは年末のこと。  それからこの料理を作りたいと思いつつもなかなか組み込めずにいました。  今日ようやっと組み込む。  Papet Vaudois(パペ・ヴォードワ)風。  スイスはヴォー州の強度料理で、本来は地場のワインや地元のソーセージで作るものなのであくまで風。  〜材料〜  ポロ葱 21/2本 馬鈴薯 2個 ソーセージ 4本 バター 大匙1 米油 ......

越後屋さん

越後屋さん

ロシア料理と言われて何を思い浮かべますか? ロシア(シベリア)の人は森の民、森の恵みを最大限生活へいかしています 夏は+40度越え冬は氷点下50度以下の村で8年ちょっと帯同駐在していました。 帰任した現在はロシア人から教わって、ごちそうになってただいま大地の味を忘れない様日本で作っています。 広い国土のロシア、旧ソ連地域の料理も時おり登場します。