Зелёные щи(緑のシー)(ほんのり酸味の有るスープ)

Зелёные щи(緑のシー)(ほんのり酸味の有るスープ)
  1. おいしそう!

料理紹介

本来はスカンポの取れる夏のほのかな酸味を楽しむスープ。
今日はシベリアの家庭風緑のシーということで夏に作って保存しているЗелёные щи(ゼリョーヌィエ・シー/緑のシー)の素を使っています。家庭風と言う事で他にも緑の香草たっぷり。

★材料

(2人分)

  • スカンポの葉(イタドリ)

    お好みで

  • 玉葱又は葱の葉(青い部分)

    適宜

  • ディル

    3〜5枝

  • イタリアンパセリ

    3〜5枝

  • ビーツの葉

    2〜3株分

  • 馬鈴薯

    2個

  • お好きなブイヨン(本日は牛)

    600ml

  • 小匙1/2〜1

★作り方

(30分~1時間)

  1. 1.

    馬鈴薯は皮を剥き、お好きな大きさに切っておく。
    スカンポからビーツの葉までは粗く刻んでおく。

  2. 2.

    鍋にブイヨン、1の馬鈴薯を入れ煮る。
    馬鈴薯が柔らかくなって来たら残りの材料を塩まで全て入れ煮る。

  3. 3.

    味を見て足りなければ塩を足し器へ装って完成。
    お好みでサワークリームやマヨネーズを添えてどうぞ。

★ワンポイントアドバイス

このスープは酸味あるすかんぽ(イタドリ)を刻んでスープにするところがポイント。味の決め手です。
もっとたっぷりの緑を加えて何処をすくっても緑色にするのがロシア風。
たっぷりの香草スープを召し上がれ。

★よろこばレシピ エピソード

春から秋が短いシベリアで夏を感じる季節のスープ。

越後屋さん

越後屋さん

ロシア料理と言われて何を思い浮かべますか? ロシア(シベリア)の人は森の民、森の恵みを最大限生活へいかしています 夏は+40度越え冬は氷点下50度以下の村で8年ちょっと帯同駐在していました。 帰任した現在はロシア人から教わって、ごちそうになってただいま大地の味を忘れない様日本で作っています。 広い国土のロシア、旧ソ連地域の料理も時おり登場します。