суп-лапша(スープ ラプシャー)

суп-лапша(スープ ラプシャー)
  1. おいしそう!

料理紹介

葬儀/法事料理用の簡素なсуп-лапша(スープ ラプシャー/麺入りスープ)です。
村の人によると材料が決まっているとの事なので、その決まりに沿った具でのご紹介。
手打ち麺を入れています。

★材料

(2人分)

  • 鶏ガラ

    1羽分

  • 鶏手羽先

    1羽分

  • 月桂樹

    2〜3枚

  • 人参

    1/2本

  • 1.5ℓ

  • 小匙11/2

  • 鶏胸肉

    1/2枚

  • ディル又はイタリアンパセリ

    適宜

  • ※卵

    1個

  • ※水

    50ml

  • ※塩

    一つまみ

  • ※強力粉

    適宜

★作り方

(1時間以上)

  1. 1.

    ガラと手羽先を良く洗い水と共に鍋へ入れる。
    月桂樹と分量の塩から1/2を入れ火にかける。
    沸騰したら灰汁を取弱火で煮る。

  2. 2.

    ボウルへ※印の粉以外の材料を入れ良く溶き混ぜる。

  3. 3.

    2のボウルへ粉を入れる。
    100g前後で生地の様子を見ながら手に付かず捏ねられるぐらいまで加える。

  4. 4.

    生地をなめらかになるまで良く捏ねる。
    滑らかになったら丸め、布巾等をかけて20分休ませる。

  5. 5.

    人参は千切り又は西洋おろし金で細めにおろしておく。
    香草は刻んでおく。
    鶏胸肉はさいの目に切っておく。

  6. 6.

    4の生地を薄く延ばし、幅3㎜程の麺に切って行く。
    切ったら少し干しておく。

  7. 7.

    1の鍋からガラと食べ先を取り出し、変わりに5の人参と残りの塩を入れる。
    人参に火が通ったら6の麺を入れる。

  8. 8.

    麺にほぼ火が通ったら鶏胸肉を入れる。
    肉に火があらかた通ったら味を見て足りないようなら塩(分量外)を足す。

  9. 9.

    香草を散らし一煮立ちさせたら器へ装って完成です。

★ワンポイントアドバイス

葬儀の際に日本のお清めに当たる食事会が有り、その時最初に食べる3品の次に必ず頂くスープです。
この日はホークは提供されないので、麺は短めに作るか乾麺を使う場合は折って使用します。

★よろこばレシピ エピソード

優しい味わいに簡単なのに美味しい手打ち麺が軽食にもぴったりと喜ばれます。

越後屋さん

越後屋さん

ロシア料理と言われて何を思い浮かべますか? ロシア(シベリア)の人は森の民、森の恵みを最大限生活へいかしています 夏は+40度越え冬は氷点下50度以下の村で8年ちょっと帯同駐在していました。 帰任した現在はロシア人から教わって、ごちそうになってただいま大地の味を忘れない様日本で作っています。 広い国土のロシア、旧ソ連地域の料理も時おり登場します。