「日本語が上手ですね〜。」なんて日常茶飯事。「お客様はハーフでいらっしゃいますか?」「なんか小慣れた日本語使うけど、日本長いの?」タクシーの運転手さんは私を全く日本人とは思わないらしい。ついでに銀座で30分も話し込んだ呉服屋さんなのに、最後に「台湾からですか?」美術館では、「日本語のカタログをください」と言う私に「日本語難しいですよー」と英語のパンフレットを渡されることばかり。しばしば引き止められ...
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壮大なコロンビア川沿いから。8歳息子、アメリカ人夫、猫1匹。ビジネス、母親業に追われる毎日。一日の疲れはワインで。