色々なタレがチョ~お手軽に作れちゃう~☆ハウス食品「まぜてマジック」de甘辛さっぱりアジアン風ナンプラーだれでいただくイカのソテー

色々なタレがチョ~お手軽に作れちゃう~☆ハウス食品「まぜてマジック」de甘辛さっぱりアジアン風ナンプラーだれでいただくイカのソテー
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    おいしそう!

料理紹介

ナンプラーはアジアン風の料理、アジアン料理を作る際に欠かせない調味料の一つで、とっても香りよく料理やたれを仕上げてくれて、また旨みのある風味も加わり格段に料理の味わいをよくしてくれるので、常備してある調味料の一つです。まぜてマジックにナンプラーを加えるだけで、とっても簡単に、即席で風味豊かで香りもよく、シャキシャキとした食感もいい、ナンプラーだれが作れてしまいます。さらに少量のすりおろしたにんにくも加えると、一段とたれの香りがよくなり、風味も深まって、甘辛い風味とさっぱりとした酸味がまた食欲をそそってより美味しくいただくことができます!

香ばしく焼き色をつけた新鮮なイカに、甘辛さっぱりアジアン風ナンプラーだれをかけていただくと、格別な味わいです!焼き上げた弾力のあるプリプリ食感と香ばしい風味の加わったいかに、たれをかけていただくと、甘辛さと酸味がとっても心地よく食欲をそそってくれて、ナンプラーの香り、旨みが、香ばしい焼き色の風味と共にイカの風味を引き立ててくれて、モリモリ食べれます。また小ねぎも食べる時にふりあわせると、彩りがとってもよくなって、小ねぎの風味、香りも加わって、さらに風味豊かにいただくことができます。

★材料

(2人分)

  • まぜてマジック(ハウス食品さんの商品)

    大さじ1

  • ナンプラー

    大さじ1

  • にんにく(調理直前にすりおろしておく)

    少々

  • イカ(刺身用のするめいか)

    1杯分(胴体の部分)

  • サラダ油

    大さじ1程

  • 小ねぎ(1~2mm幅の小口きりにしておく)

    適量

★作り方

(15~30分)

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    まぜてマジックにナンプラー・にんにくを加え(比率は1:1:少々)、よく混ぜ合わせ、甘辛さっぱりナンプラーだれを作る。

    イカを胴体部分と足の部分とをはずし、胴体部分のワタ、墨袋、軟骨、えんぺら部分を取り除き、皮も剥いたら1cm×2.5cm程の長方形に切りそろえ、表面の一方に包丁で斜めに十字にクロスするように浅く切込み(松笠切り)を入れる。

  2. 2.

    フライパンにサラダ油を入れ、1のイカを加え、表面に軽く焼き色がつくまで炒める。

  3. 3.

    お皿に2のイカを盛り、食べる時に1の甘辛さっぱりナンプラーだれをかけ、小ねぎもふりあわせて仕上げる。

★ワンポイントアドバイス

■イカをさばく時間がない、さばくことができない場合は、皮も剥いてある刺身用のイカ等を使って下さい。刺身用のさばいてあるいかそうめん等を使う場合は、表面に浅く切り込みを入れる必要はありません。また料理の仕上がりの見た目もかわります。
■この料理では、イカをさばき、皮を剥いてから使っています。皮をつけたまま焼くか、皮を剥いてから炒めるかはお好みで調整して下さい。皮を残して焼き上げると、皮の部分が赤くなり、仕上がりの見た目が変わります。
■ナンプラーはメーカーや商品、原産国等によって色々な味わいが楽しめます。お好みのものを使って下さい。またお使いになられたナンプラーの風味や香りの強さにあわせて、お好みにあわせて、材料の分量を目安に量は加減して下さい。
■お好みですが、にんにくをあまりに入れすぎても、にんにくの風味が強くなりすぎたり、にんにく辛さが強く出すぎてしまう場合があります。味を見ながら少なめから加え、少なめで調整したほうが、よりナンプラーだれの風味良くいただきやすいです。
■さばいてある、刺身用のいかそうめん、フライ用、炒めもの用等の切り身等を使って調理する際は、調理時間が短くなって、5分前後の調理時間でお手軽に、簡単に時短で仕上げることができます。

*nob*さん

*nob*さん

装飾系料理男子*nob*です。10年以上の日々の平日のほぼ毎日お弁当を作ったり、日々料理をのんびり作ったりしています。