十一月の和久傳6:海老芋に微笑む

十一月の和久傳6:海老芋に微笑む
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    おいしそう!

★飛び込み記事です★ ■焼き穴子、海老芋の炊いたんを焼いて 茶色を重ねても、しっとり艶やかに見えることに、先ず拍手です(ニッコリ)。 焼き物が二つでも、食感は全く違って。 皮目はぱりっと、噛むとムッチリな穴子。表面に香ばしさを纏わせ、ねっとり、出汁の旨味を含んだ海老芋と。 まさに西らしいお料理でした。嬉しくなるのです。 二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の......

過労死予備群さん

過労死予備群さん

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しい!という言葉を使わずに、自分なりに手間をかけて、暮らしを調えていきたいと思っています。食は人と生命を創る、と思うのです。