広島レモンを器にした、
ちょこっと可愛いレモンのちらし寿司です。
レモンの香りもさわやかで、
コーンのアクセントが生きた
味付けも優しい食べやすいですよ。
★材料
(2人分)
広島レモン
2こ
塩昆布
適量
カニかまぼこ
適量
コーン缶
適量
三つ葉
適量
ごはん
1合
寿司酢
大さじ2
★作り方
(15~30分)
1.
ごはん1合に寿司酢大さじ2をいれて切るように混ぜます。
2.
レモンを縦半分に切ります。
3.
すわりがいいように、切った断面の裏側を少し切ります。
4.
果肉の筋を切ります。
5.
切った筋目にスプーンを入れます。
6.
果肉に沿って、スプーンをいれていき
果肉をとります。
7.
塩昆布をみじん切り。
三つ葉の軸を湯がいて、刻みます。
8.
酢飯に、塩昆布、三つ葉、ほぐしたカニかまぼこ、コーン缶をいれてよく混ぜます。
9.
香りにレモンの果汁を入れてまぜます。
果汁は、茶こしでこしながら入れましょう。
10.
レモンの器にいれて完成です。
レモン果汁と具材がはいるので、少し固めの酢飯にしましょう。
べちゃべちゃにならないように注意してください。
レモンの器が可愛いくて、
コーンの甘みが良いアクセントに。
妻も娘にも喜んでもらった
100点満点の料理です。