さんま蒲焼缶・生春巻き

さんま蒲焼缶・生春巻き
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    おいしそう!

料理紹介

いわしの缶詰を使ったレシピと同じですが、岩手缶詰の製品を入手したので「さんま蒲焼」で生春巻きを作りました。
いわし同様、味が濃いので、ソースはつけずにそのまま食べます。

非常食研究会では学会発表、防災イベント展示など今年も準備を進めています。ご当地レシピコンテストが開催されていますので、このレシピで参加することにしました。

*Facebookページに論文、レポートなど公開しています。
http://www.facebook.com/HIJOSHOKU

★材料

(4人分)

  • ライスペーパー

    20-22枚(1パック)

  • さんま蒲焼缶詰

    2缶

  • サラダ菜など

    1個程度(適量)

  • パプリカ

    大3個程度

★作り方

(30分~1時間)

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    好みの生野菜を用意。(写真では、サラダ菜、パプリカ、かいわれ大根)
    パプリカは3-5mm程度に細長くスライスする。

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    さんま蒲焼は粗くほぐす。
    ライスペーパーを水でぬらして、具材を巻いて、完成。

★ワンポイントアドバイス

ライスペーパーを巻くとき、1巻き目で手元にきゅっと寄せて。

非常食研究会さん

非常食研究会さん

NPO法人高度情報通信都市・計画シンクタンク会議(テレパックTELEPAC)内の研究会です。 災害など非常時のために、日常生活の中で備蓄して欲しい非常食(乾物や缶詰を含む)を効率よく消費する1つの手段として、レシピを考えています。また、調理の工夫、食べ方の工夫も合わせて考えています。 2013年日本災害食学会を設立、事務局を担当しています。