おせち料理に飽きたところでスペイン料理のトマト煮が食べれたから家族は大喜び!GABANのシーズニング<バスク風鶏肉のトマト煮>のお蔭です。人参の花型に切った大量のくずが出たのでパプリカの代わりに再利用。人参の甘さが最高に美味しい一品となりました!
★材料
(3人分)
鶏モモ肉
300g
人参
約1/2本
玉ねぎ
1/2個
オリーブ油
大さじ3
カットトマト水煮缶詰
1缶
GABANのシーズニング<バスク風鶏肉のトマト煮>
1袋
パセリ
適宜
★作り方
(15~30分)
1.
鶏モモ肉は余分な脂肪を取り除き、一口大に切る。
人参は細かく刻む。
今回の人参はお正月で花型に切ったくずを使用しました。
玉ねぎも微塵切り。
2.
フライパンにオリーブ油を回し入れて鶏モモ肉の皮を下に向けて置く。
火にかけてこんがりと焼く。
一旦取り出し、フライパンを綺麗に拭いて、オリーブ油大さじ1を入れ、玉ねぎのみじん切りを炒める。香りが出て来たら人参を投入し更に炒める。
3.
GABANのシーズニング<バスク風鶏肉のトマト煮>とカットトマト水煮缶詰を②に加え混ぜ合わせ、蓋をして弱火で20分煮こんだら完成。
微塵切りのパセリをあしらう。
鶏モモ肉はGABANのシーズニング<バスク風鶏肉のトマト煮>の作り方に記載されてましたが、鶏のウイングでも美味しいと思いますので、ぜひチャレンジして作ってみて下さいネ!
おせち料理に飽きたところにバスク地方のトマト料理が出るなんて!すごく嬉しいと夫も子供も喜んでいました♪