餃子の皮deソーセージ&モッツレラチーズのラビオリ

餃子の皮deソーセージ&モッツレラチーズのラビオリ
  1. おいしそう!

料理紹介

餃子の皮がモッチリのラビオリをりました。
中に入れたフィリングはモッツレラチーズとミンチにしたソーセージとフレッシュトマト。

タイムの香りがNYのDEAN&DELUCAのお惣菜を思わせるようです。

トマトソースには少しピリッとさせたくて豆板醤を入れてみたらトマトソースにピッタリ!

身近な材料で簡単に作れて美味しいので是非、作ってみてね♪

★材料

(2人分)

  • 餃子の皮

    16枚

  • A トマト

    1個

  • A モッツレラチーズ

    50g

  • A パルメザンチーズ

    30g

  • A ウインナーソーセージ

    4本

  • タイム

    6本

  • B カットトマト缶詰め

    1缶

  • B 豆板醤

    小さじ1

  • B てんさい糖

    小さじ2

  • B 天然塩

    小さじ1

  • ボーソー米油

    大さじ2

  • ニンニクみじん切り

    3片

★作り方

(30分~1時間)

  1. 1.

    ・トマトは5ミリ角に刻む。
    ・モッツレラチーズとウインナーはそれぞれフードプロセッサーにかけて粗めに撹拌する。



  2. 2.

    【A】の材料でフィリングを作る。
    ボウルに刻んだトマトとウインナー、パルメザンチーズ、枝から取ったタイムの葉を入れて混ぜる。

  3. 3.

    ラビオリを作る。
    餃子の皮のまわりに卵駅前を適量つけて、大さじ1の量、②のフィリングを入れて半分に折るようにして、周りをしっかり閉じてフォークでストライプの線になるように押し付けて閉じる。

  4. 4.

    Aの材料を鍋に入れて少し煮詰めて【B】の材料でトマトソースを作る。

    ホーロー鍋にボーソー米油大さじ2を回し入れ、ニンニクのみじん切りを投入し炒め、香りが出たらトマトの缶詰めを入れて1/3煮詰める。
    天然塩と豆板醤を加え少し煮たら火を止める。

  5. 5.

    ラビオリをたっぷりな70度の湯で茹で、水分を切ってお皿に入れる。
    ④のソースを温めてかけたらパルメザンチーズ(分量外)を適量かけたら頂きます。

★ワンポイントアドバイス

餃子の周りに卵液に付けてフィリングを入れたらしっかり閉じます。

また、茹でる際は、一リットルの沸騰した湯にカップ1の冷水を加え、弱火にしてラビオリを茹でます。
中の具材がトマトの色が見えてきたらひっくり返し一分ほど茹で水気を切りながらお皿にのせていきます。

★よろこばレシピ エピソード

餃子の皮がつるつるのど越しが良いので美味しいと喜ばれました^^

吉村ルネ(Rune)さん

吉村ルネ(Rune)さん

アンチエイジング&ダイエットレシピ ・"レモン"と"玄米"の力でマイナス年齢を実感 ・感染症予防の免疫力レシピ開発 ・企業レシピ開発/料理撮影 世界の食文化に触れながら独学で栄養学などの書物を通し病気知らずを実感。 長年の経験で調理の工夫次第で体の中から健康になれると確信。 アンチエイジング料理研究家として企業に従事し活躍中。 ▼Instagram  @rune.my 動画も発信中