マンゴーバジルシードマスタード酵素ドレッシング

マンゴーバジルシードマスタード酵素ドレッシング
  1. 3
    おいしそう!

料理紹介

熟したマンゴーの栄養素 βカロチンが多く視力の低下や疲れ目の予防に効果的。レモンの酸味を加えイ粒マスタードでコクをプラス。緑の野菜やお肉に合います。動物性と野菜で健康維持に如何でしょうか。

★材料

(4人分)

  • マンゴー(生または冷凍)

    100g

  • レモン汁

    30cc(1/2個)

  • ハチミツ

    大さじ1

  • バジルシード又はポピーシード

    小さじ1・5~2

  • 粒マスタード又はイエローマスタード

    小さじ1・5

  • 小さじ2/3

  • EXVオリーブ油

    100cc

★作り方

(5~15分)

  1. 1.

    マンゴーは綺麗に洗う。種に沿って3枚におろすような感じで3つのパーツに切り分ける。このうちの種でないほうの2枚を使用。

  2. 2.

    熟れていれば泡だて器などでつぶして万能漉し器で漉す。又は、ブレンダーなどを使いピュレにする。

  3. 3.

    レモン汁、蜂蜜、バジルシード又はポピーシード、粒マスタード又はイエローマスタードを加え混ぜる。

  4. 4.

    泡だて器で混ぜながらオリーブ油を加えていく。又は全て材料を入れて混ぜても綺麗に分離せず混ざります。混ざったら完成。

★ワンポイントアドバイス

熟れたマンゴーはβカロチンが多く含まれ、体内でビタミンAに変換されます。また青いマンゴーですとビタミンCが豊富です。好みの熟れ具合のマンゴーをお使いください。
マスタードはイエローでも粒でもOKです。

★よろこばレシピ エピソード

栄養面ばかりでなく、マンゴーとマスタードの味が新鮮で野菜やお肉に合うので大変喜ばれました。

吉村ルネ(Rune)さん

吉村ルネ(Rune)さん

アンチエイジング&ダイエットレシピ ・"レモン"と"玄米"の力でマイナス年齢を実感 ・感染症予防の免疫力レシピ開発 ・企業レシピ開発/料理撮影 世界の食文化に触れながら独学で栄養学などの書物を通し病気知らずを実感。 長年の経験で調理の工夫次第で体の中から健康になれると確信。 アンチエイジング料理研究家として企業に従事し活躍中。 ▼Instagram  @rune.my 動画も発信中