やみつきえのきのカリカリ焼き

やみつきえのきのカリカリ焼き
  1. おいしそう!

料理紹介

えのきのカリカリ揚げ?はYouTubeで大人気のようで、前から作りたかったんですが、やっと作れました。

醤油や砂糖など甘辛ダレをつけて片栗粉で焼くバージョンもあるようですが、

今回オリーブオイルで焼いて、青のり塩味に仕上げました。

オリーブオイルなので、太らないし、油も切らないでそのままでいいです。

見た目は地味ですが、

味は止まらない、もっとたくさん食べたい、やみつきになる美味しさです。

子供のおやつやお弁当、料理の付け合わせなどに役立つと思います。

今回私は外カリカリ、中の3割はこりこりにしました。

ポテチとフライドポテトの違いのような感じです。

見た目は本当に地味ですが、味は最高です。

福岡はえのきの生産量が多いそうだからか、小さいの2、3個で100円などよくみかけます。

次は6個分くらい作ろうと思うほどの美味しさです。

美味しいだけではなく、

えのきにはアルコールを分解する働きや二日酔いを予防

えのきにはGABA力で
副交感神経になり精神安定

えのきには食物繊維豊富で、腸の働きをよくし、糖尿病、高血圧の予防、改善の期待があるそうです。

必ずしも効果があるではなく、期待がある程度に私は思っています。

作る時の画像は、いつも私は、湯気をふーってふきながら、湯気が消えたらパシャっとしてるんですが、

高額カメラのレンズがやられないように一瞬でパシャっと撮る時もあり、

今回も怖くて逃げごしでそうなってしまいました。










★材料

(1人分)

  • えのき

    小さいの1本

  • 青のり

    適量

  • 適量

  • オリーブオイル(サラダ油など)

    大さじ2

  • 粉チーズ

    適量

★作り方

(5分未満)

  1. 1.

    フライパンにオリーブオイルを入れて、

    ほぐしたえのきを入れて、焦げないようにカリカリに焼きます。

  2. 2.

    オリーブオイルの場合は油を切らなくていいので、そのまま器に移動し、青のりと塩と粉チーズをかけたら完成です。

★ワンポイントアドバイス

塩だけでも美味しいです。

おなかがぺこりんさん

おなかがぺこりんさん

簡単、時短、ダイエット、独創的な料理レシピが多いです