去年の大晦日に鴨鍋をしようと思っていたのに、いつも鴨を買う日本食料品店になく、泣く泣く諦めてからほぼ2ヶ月が経過しました。
食い物の恨みはなんとやら。私の心の片隅では、大晦日に鴨鍋を食べられなかったことが、燻り続けていたようです。
この日はなんの日でもありませんが、鴨料理。
私の中では鴨料理はちょっとご馳走なのですが、フランスでは日常的な料理なのだとか。彼の地では鴨はいつでもどこでも手に入る......
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南カリフォルニア、サンディエゴから毎日の料理とレシピ、美味しいレストラン、日常のワンコとの生活などを綴ります。