余った牛脂でゴボウのこくうまきんぴら

余った牛脂でゴボウのこくうまきんぴら
  1. おいしそう!

料理紹介

牛肉とゴボウは相性抜群ですが、今日は余った牛脂だけを使って、ゴボウのきんぴらを作りました。ごま油やサラダ油とは違って、こくと旨みがたっぷりの一味違うきんぴらです!

★材料

(2人分)

  • ゴボウ

    200g

  • 牛脂

    1個

  • 鷹の爪

    適量

  • 白ゴマ

    適量

  • 大さじ1

  • みりん

    大さじ2

  • 砂糖

    大さじ1

  • 醤油

    大さじ2

★作り方

(5~15分)

  1. 1.

    ゴボウを5cmの細切りにして、10分くらい水につけてザルにあげ、水気をきっておきます。

  2. 2.

    フライパンに牛脂を入れて温めます。牛脂が溶けたら、ゴボウを加えて2分くらい中火で炒めます。

  3. 3.

    調味料を全て加え、輪切りにした鷹の爪を加えて、煮汁を煮詰めて、照りが出て来たら、白ゴマをお好みでふりかけて、全体に絡めたら、お皿に盛り付けてできあがりです。

★ワンポイントアドバイス

ゴボウは炒めすぎないように気をつけてください。やや、甘辛い味つけですので、お好みで調味料は加減してください。