レシピブログ
がごめ昆布と真昆布を細く刻んであります。納豆は入っていないのですが、がごめ昆布を水につけて10分ほどすると本物の納豆のようによく粘るので納豆昆布という名前になりました。粘るのはアルギン酸・フコイダンを含んでいるからです。がごめ昆布と真昆布を6対4の割合で混ぜることで、召し上がっていただくのにちょうどよい粘りにしております。粘りを出した後はポン酢や醤油などでお好みの味付けをして、ご飯にの......
塩昆布とかぶの葉炒め
切り昆布の佃煮
塩昆布と新生姜のごはん
昆布茶と天かすとすりご...
昔ながらの伝統技法で手焼きされたふっくら焼きあな...
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