梅バカ日誌その2、梅シロップ編

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おいしそう！

お昼前、インターフォンが鳴ったのでモニターを見ると、ん？誰もいない？…と思ったら、画面の下部にちょこっと覗く頭。急いで玄関のドアを開けると、小さな小さなボーイフレンドが、プレゼントを手にして立っていた。。お隣の坊っちゃん、7歳。手に提げた袋には、青々とした梅！「おばあちゃんちでとった」と手渡してくれた。梅バカにとってこんな嬉しいプレゼントはない。お礼をしなくては。「ありがとう。ちょっと中にお入り。......