今日は、息子の誕生日会を炭火テーブルで息子家族と一緒にお昼を食べました。
毎年、息子夫妻と娘夫妻のそれぞれの誕生日に年4回は炭火を囲んで、牛ステーキをメインに食べていたのですが、
ある時孫の一人が、牛ステーキを食べたいと言ったので、毎年2回は食べているのに変だなあと思っていろいろと聞いてみるとお皿にのった牛ステーキをナイフとフォークで食べるのがよかったみたいでした。いつもは食べやすいように短冊に切って炭火で焼いていたので、ただの牛肉だったようでした。
今年の9月に娘の旦那さんの誕生日会に三姉妹に牛ステーキとして焼いて一人ずつお皿に入れてナイフとフォークで食べることにしたら、いつもは牛肉をあまり食べない孫娘もご機嫌でたくさん食べていました。今までと同じ牛ステーキでしたが、人間が持つ五感の見た目も大事だとつくづく思いました。
今回息子の誕生日会でも同じように、息子家族にも自分たちで焼いてナイフとフォークで食べることにしました。もちろん孫息子もナイフとフォークで満足そうに食べていました。
★材料
(5人以上分)
国産牛肉(交雑種)のリブロースステーキ
5枚
天然塩
適量
大根おろし
適量
ネギみじん切り
適量
醤油
適量
かぼす
適量
おろしニンニク
適量
★作り方
(1時間以上)
1.
リブロースステーキ肉に天然塩を振ります。
2.
熱くなった網の上にリブロースステーキ肉をのせます。
3.
両面にこんがり焼き色がついたらお皿にのせます。
4.
食べやすい大きさに切りながら食べます。
焼き加減はお好みで・・・。
炭火で作るだけの簡単レシピなので、
今後こちらのコーナーで『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』したわけを少しずつ書かせてもらいます。
前回の続き・・・
市に提出するレントゲンの検査結果は一ヶ月くらいかかるとのことでしたが、一ヶ月経たないうちに病院から電話で連絡があり検査結果が出ているので来院するようにと言われましたが、いろいろと用事もありすぐにいけなかったら、後日二度目の電話がありちょっと急いで来院するように言われました。何かいやな予感がしたのですが、来院するとやはり気になるところがあるから総合病院でCT検査を受けるように言われてしまいました。
続きは次回のワンポイントで・・・。
孫息子が、牛ステーキも牛サガリも美味しい美味しいと連呼しながら大満足そうでした。