息子の誕生日会の続き・・・
息子がほりたての里芋を持ってきたので、残り火で蒸し焼きにしました。
ほりたての里芋を炭火で蒸し焼きにするだけのカンタンですが、里芋本来の味が楽しめてとても美味しくいただけました。
そのままでも美味しいですが、食べる時にお好みで天然塩・醤油等をつけて食べても美味しいですよ。
★材料
(5人以上分)
里芋
7個
天然塩
適量
醤油
適量
★作り方
(15~30分)
1.
厚手の鍋に水で濡らした新聞紙を敷き洗った里芋を並べその上に水で濡らした新聞紙をかぶせます。
2.
熱くなった網の上に鍋をのせます。
3.
湯気が出てきたら、火の通り具合を楊枝などで確認しながら仕上げます。
4.
とても熱いので火傷をしないように、そのままでも美味しいですが、天然塩・醤油などお好みで・・・。
炭火で作るだけの簡単レシピなので、
今後こちらのコーナーで『改めて炭火焼料理の美味しさを実感』したわけを少しずつ書かせてもらいます。
前回の続き・・・
結局、検査結果では病名はわからなく『気管支鏡検査』で組織をとって詳しく調べるための体力があるかどうかの検査を一日かけていろいろとしたようです。
次の日に循環器科の外来で心臓が『気管支鏡検査』に耐えられるかの確認をしてから、呼吸器内科の外来を受けることになりました。
呼吸器内科の外来で、10項目の検査結果から『気管支鏡検査』ができることになり、翌日入院して『気管支鏡検査』をすることになりました。
先生から『気管支鏡検査』の説明があり、組織をとったりその周辺をブラシでこすったりして最後に水で洗いその水を回収して検査をするとのことでした。
また、『気管支鏡検査』は痛みはほとんどないと聞いていましたが・・・。
続きは次回のワンポイントで・・・。
2時間の食事会で満腹になりましたが、里芋が蒸し上がる頃には息子家族も美味しいと言って食べました。